消毒・滅菌について

院内感染対策

消毒滅菌室

院内感染予防のため、器具の消毒・滅菌専用の部屋を設けています。
汚染した器具が他に広がったり、滅菌された器具が再度汚染されないように当院では消毒滅菌する部屋を他の部屋と分けて感染予防対策をおこなっております。

当院では歯を削る道具も滅菌しております

「歯を削る道具を滅菌せずに使い回し」という報道が新聞やインターネットでされておりますが、当院では、歯を削る道具はもちろんのこと、患者様のお口の中に入る器具はすべて消毒・滅菌を行ない、患者様ごとに交換し診療を行っております。

自動洗浄機

器具を自動洗浄した後、93℃で10分間すすぎながら滅菌をおこなう機械です。
この洗浄機を導入することで、器具を一度に洗浄することができ、手洗浄と比べてバラつきもなく毎回一定の洗浄効果が期待できます。
また、手洗浄での突き刺し事故によるスタッフへの感染リスクも減らすことができるます。

カセット式卓上型高速高圧蒸気滅菌器

歯を削るタービンやコントラなどのハンドピースは精密機械で、それらを高圧蒸気にさらすということは精密機械を壊しているのと同じです。そのため精密機械は高圧蒸気滅菌ができないと言われてきました。このカセット式卓上型高速高圧蒸気滅菌器は精密機械の耐熱・耐圧性能ギリギリの滅菌環境をコンピューター制御することで、精密機械の滅菌を可能にしました。

クラスB 高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)

高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)とは、真空の状態と蒸気で高圧力をかけた状態を何度も繰り返すことで、すべての細菌やウイルスを死滅させるシステムです。それを自動で行ってくれるのがオートクレーブです。
クラスBとは小型高圧蒸気滅菌器のヨーロッパ基準(prEN13060)で「あらゆる種類の被滅菌物を安全に滅菌することができる」とされています。

歯科用ハンドピースメインテナンス装置

歯科用のハンドピースを自動的に洗浄・注油する装置です。
手作業によるバラつきもなく、高い洗浄効果と余分なオイルの排出を実現しています。